一人一人を大切に、生きる力の基礎を育む。

体操

家庭や地域社会との連携を図りながら、子どもの発達状況を踏まえ、生き生きとした自発的な活動が十分促されるような環境を整え、養護と教育が一体となった適切な教育・保育をしていきます。


伝統の「3本の柱(音楽・体操・絵画)」


当園では、長年の歴史の中で受け継がれてきた「音楽・体操・絵画」の3本の柱を軸とした活動を取り入れています。これらは、単に技術を上達させることが目的ではありません。

子どもたちが何かに夢中になり、最後まで「やり切る」ことで得られる「達成感」を味わうためのものです。 時代に合わせて楽しみながら困難を乗り越える力を育むため、一人ひとりの進度や得意・不得意に合わせて、手厚くフォローしています。

絵画: 絵本を題材にしたり、経験したことを題材にしたり、自由な表現を楽しみながら描くことを大切にしています。過去には大きな絵画コンクールで入賞する子どもたちもおり、一人ひとりの個性と創造力をのびのびと伸ばします。

音楽: 和太鼓や様々な楽器に触れる機会を設けています。音を合わせる楽しさや、みんなで一つの音楽を創り上げる喜びを通じて、協調性や豊かな感性を育みます。

体操: 跳び箱などの運動遊びを通じて、体を動かす楽しさを知るとともに、基礎的な体力を養います。「できた!」という成功体験が、子どもたちの自信へとつながります。

個性に寄り添う「少人数保育」

現在の定員は30名です。少子化が進む現代において、私たちはこの「少人数」であることを最大の強みと捉えています。

広い園舎で、現在は30名の子どもたちがゆったりと過ごしています。

少人数だからこそ、先生の目が行き届き、子どもたち一人ひとりの成長のペースに合わせた「きめ細やかな保育」が実現できています。


地域全体で子どもたちを育む環境

昭和18年の託児所から始まった当園は、住宅街の中にあり、長きにわたり地域社会と共に歩んできました。

例えば、園の歯医者さんには、世代を越えて長年子どもたちの歯の健康を見守っていただいています。

また、近隣にお住まいの方々も、園から聞こえる子どもたちの声や音楽の練習をあたたかく見守り、成長を一緒に喜んでくださいます。

「こども園だけで子どもを育てる」のではなく、「金浦という地域全体で子どもたちを育む」という環境が、ここにあります。